AirPods

今回はまさかのネタでお話させていただきます。 名古屋の町でも最近良く見かけるもの。 皆さんもお持ちでしょうか? “「AirPods」” ワイヤレスイヤホンの「AirPods」がノイズキャンセル機能付きのカナル式イヤホンになった「AirPods Pro」を、Appleが突如発表しました。 Appleが装着感をカスタマイズして、アクティブノイズキャンセリングのために抜群の密閉性を生み出せるインイヤーヘッドホンの「AirPods Pro」を発表しました。イヤーチップ部分は3つのサイズが用意されており、さまざまなサイズの耳にピッタリと収まります。AirPods Proのイヤーチップは内側に向けて細くなっており、通気孔が圧力を均一にするため、まるで何もつけていないかのような装着感を実現しているとのこと。 耳の形にイヤーチップが適応するだけでなく、外向きのマイクロフォンが外部の音を検知し、その音と釣り合うアンチノイズが外部の音を耳に届く前に消し去るという「アクティブノイズキャンセリング」機能が搭載されています。また、内向きのマイクロフォンが耳の内側の不要な音をアンチノイズで取り除く模様。これにより、音楽やPodcast、通話などで聴きたい音だけが聴けるようにノイズキャンセリングが機能するとのこと。 さらに、外部の音を聞きたい場合は外部音取り込みモードも存在しており、アクティブノイズキャンセリング機能と切り替えることも可能。AirPods Proを装着したまま近くの人と会話する時などには、すべてが自然な感覚で聞こえるようになるとのこと。なお、外部音取り込みモードとアクティブノイズキャンセリング機能の切り替えは、軸部分にある感圧センサーを長押しするだけでOKなんです。 AirPods Proにはアダプティブイコライゼーションという機能が備わっており、音楽を耳の形に合わせて自動的に調節することが可能。いつでも豊かな一貫したサウンドが耳に届き、優れた音質が楽しめるとのこと。 本体内部に搭載されているのは、新型AirPodsに搭載されているものと同じ「H1チップ」。H1チップは10個のオーディオコアを採用しており、オーディオ処理のレイテンシー(遅延)が驚異的に低くなり、リアルタイムでのノイズキャンセリングが可能になる模様です。 AirPods Proは耐汗耐水性能を持っており、メッシュのマイクロフォンポートが大きくなっているので、強い風の中での通話もよりクリアに聞こえます。 充電ケースはワイヤレス充電に対応しており、ケースのバッテリー駆動時間は24時間以上、Qi規格の充電器に対応しています。AirPods Pro本体は1回の充電で最大4.5時間の再生が可能で、5分間の充電で約1時間の再生ができます。

スポーツクラブとどう繋がる?

いろいろ言いましたが、進化したAirPodsが発売されると言うことです。 新作にすぐ目が言ってしまうタイプですか?物持ち良く長く使うタイプですか? 便利な世の中になって、新しいものを取り入れて行くのはとても大事な事だと思っています。ミーハーだと言われる方もいるかもしれませんが、時代の流れに乗り、時代に合わせて動きをする事はより良い未来に繋がると思います。クロススポーツクラブも、新しい事へのチャレンジ。皆さんに満足してもらえるためのシステムなどを取り入れて、時代を先取った運営を心がけています。 スカイオールスポーツもまさに、時代の最新スクールです。練習メニューも日々進化し、子供たちが成長出来るように日々新しい情報を収集しています。 最新、最先端を推進しているクロススポーツクラブですが、古き良きもの、変わらずにやっていかなければいけない事も、ちゃんと大事にしています。なんでも手に入る、なんでもやってくれる、そういった便利な世の中でも、自分で考えて動く!自分でまず体験する!自分で何かを成し遂げる!精神的な部分や、不便さを理解してから便利さのありがたみを理解する。こういった事をクロススポーツクラブを始め、オーシャンベースボールクラブやサンフットボールクラブなど全てのクラブで実施しています。 古き良きもの、最新のもの、二つをしっかり交わらせてクロススポーツクラブは他にない運営をしています。 皆さんも新しいもの、昔からあるもの、2つを大事に時代を生きていきましょう!!

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